まみのプロフィール

まみの迷走プロフィール&このブログを作ったワケ

  1. Twitter:@mami_hybrid
  2. アラサー
  3. 看護師8年目
  4. 今は派遣看護師
これまで転職を4回繰り返しています。

看護師として転職を4回する

泣き虫へっぽこ看護師1年目

  1. 大学病院に入職
  2. 同期の誰よりもトロくて仕事ができない
  3. 毎日泣きながら「看護師やめたい」と思ってた

慣れない場所で業務に追われて、時間に追われて辛かったです。

詰所のど真ん中で、涙をこらえきれずにボロボロ泣いたことも。

半年で辞めたいと思ってたけど、なんとか1年乗り越えました。

大学病院を1年でやめて、循環器の専門病院へ

  1. 心臓の勉強が好き
  2. 初めての転職活動
  3. 循環器の専門病院へ転職

忙しかったけど循環器の勉強がたくさんできて夢中になれました。

やりがいもあり、そこで楽しく4年間はたらき続けました

しかし、急性期のハードな業務や夜勤で体調を崩してしまったのと、保健師の仕事にも興味があったので健診センターへ転職します。

まみ

5年間の病棟勤務で看護師としての基礎は出来た

健診センターを8ヶ月でやめる

  1. 夜勤も残業もない
  2. 体力的な負担ゼロ
  3. お給料は約10万円ダウン
  4. 経済面での不安が大きくなる
  5. なかなか保健師の仕事ができない

体力的な負担は減りましたが、収入が大きく減ったことによる経済的な不安が大きくなりました。

また、職場が忙しくてなかなか保健師の仕事を経験できなかったので、キャリア的な不安もあり一度病棟へ戻ります。

また病棟へ転職したけど、3ヶ月で退職

病棟で働き始めて経済面での安心感は出てきました。

しかし、入職したとたんに大きなギャップを感じました。

  1. 看護観の違い
  2. 決まった業務をこなす日々
  3. 寝たきりの方の療養のお世話がメイン

今まで急性期病棟で病気を治すための看護をしてきたので、看取りや抑制が多い現場に大きなギャップを感じました。

また、高齢で認知症もあり食事も食べられなくなった方に管から栄養を入れて、その管を抜かないように身体を抑制する仕事が心理的につらく、その職場を離れることとなりました。

▼関連記事
泣く白衣の女性【解決策】看護師「病棟辞めたい」辞められない人の特徴は?退職するための8つの方法

派遣看護師となる

  1. 自分のやりたいことが分からない
  2. いろんな仕事も経験してみたい

「やりたいことがないなら、いろいろ経験して見つけよう!」

そう思って、派遣看護師になりました。

  • 老健
  • 保健所
  • コールセンター
  • デイサービス
  • コロナ関連業務

 

上記のように興味のあるお仕事にどんどん挑戦していくうちに「やっぱり産業保健師として極めたい!」と思い、一度はあきらめた産業保健師の求人を探しあさります。

念願の産業保健師へ←今ここ

派遣でいろんな経験を積んだこともあって、産業保健師のチャンスをつかむことができました。

1年間の派遣ライフは無駄じゃなく、むしろプラスだったな・・・と感じます。

まみ

今回の産業保健師も派遣だけどね!

今後の野望は、産業保健師の道をきわめていくこと。

完全な未経験から産業保健師になった方法は、こちらの記事をどうぞ。
>>【体験談】未経験から産業保健師になるには?私が実践した3STEP

お金への不安から、いろいろ動き始める

もともと極度の不安症なのですが、転職を繰り返すにつれて、収入が減ることの不安が増大。

また、決められた仕事をこなすのではなく、自分のやったことで成果を出したいと思い始める。

まみ

自分で稼ぐスキルを身につけてみたい!
  1. 自分で稼ぐための方法がわからない
  2. よく分からず3000円の起業セミナーへ行ってみる
  3. 自己啓発系の本や、お金の本をめちゃくちゃ読むようになる
  4. ブログの存在を知る
  5. サイトの立ち上げが難しすぎて挫折
  6. 不動産投資の存在を知る
  7. 物件を買う一歩手前まで行く
  8. 怖い不動産屋さんとバトる
  9. 「もう嫌だ人間怖い」
  10. 物件を買うこともなく、1年で挫折
  11. 人間不信になり、1人でできるFXに挑戦
  12. 調子に乗ってAmazonせどりブログに挑戦

いろいろ挑戦した結果、今も続いているのは下記です。

  • ブログ
  • つみたてFX
  • つみたてNISA
  • 配当金がもらえる米国株

投資の結果や始め方についてもブログ記事にあげているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。
>>【主婦】株の配当金で不労所得マシーンを作った方法【誰でもできる】